つい先日、小野川温泉を訪問し温泉むすめイベントを攻略してまいりました。今回はその時の模様を、写真とともに紹介できたらいいなと思います。 ※今回の旅行では感染症拡大対策のため、以下のことを実施しております。 ・混雑している飲食店への立ち入り自粛 ・アルコール消毒液の携行 ・マスクの着用 ・一人単独での旅行 それでは本編に参りましょう。 まず、今回の旅程については以下の通りです。 [福島駅]11:35発→(つばさ133号)→12:08着[米沢駅]12:15発→(山交バス)→12:39着[小野川温泉]→ 〇現地探訪〇 →[小野川温泉]14:42発→(山交バス)→15:07着[米沢駅] かかった交通費は以下の通りです。 山形新幹線(福島-米沢)乗車券770円 山形新幹線(福島-米沢)自由席特急券760円 山交バス(米沢駅-小野川温泉)運賃590円×2 合計2710円 福島-米沢間は前後の旅程の都合上、山形新幹線を利用しました。普通電車を待っていると乗車するバスが14時台になってしまうので仕方がなかったです。とはいえ計1530円ですので、コストパフォーマンスは良い方だと思います。 つばさ133号からの接続は、待ち時間が短いので良かったですね。米沢駅は1番線に到着するので、少々の余裕もあり丁度いい乗り換え時間だったと思います。 写真が微妙なのは、この時こんな記事を書こうと思っていなかったからです。あとは私の腕不足もありますね(こっちが主)。普段は写真なんて撮らない素人なのでお許しください。 さて、駅舎を出たら、左に進みましょう。バスのりばがあります。 バスは2番のりばから発車します。駅舎を出てからのりばまでは徒歩1分もかかりません。発車の5分ほど前に着きましたが、バスはまだ来ていませんでした。 そういえば、米沢駅のチェックインを忘れないようにしましょう。 そういえば、このバスの車内放送(の一部)は小野川小町ちゃんが担当しています。( 公式の案内ツイート )。訪問したのは3月だったんですが、すでに始まってましたね...。 行きのバスの乗客は私1人、始発から終点まで誰も乗り降りしませんでした。地方の路線バスって大変そうですよね。さて、バスに揺られること25分、小野川温泉に到着です。 上の写真はバスを降車して見送っているところです。特に遅れることもなく、定刻通り到着しました...